顔の皮膚の構造はコレ

顔の皮膚の構造を知ると理解できる
肌のたるみの理由を知るには必須!

顔のたるみシリーズ全3回中の第1回です。
老化とともに『たるむ』肌について詳しく調べました。

顔の皮膚の構造を解説(1)

頬のたるみの理由を知るには顔の皮膚の構造が重要!
上の図は超簡単&単純にした構造図です。
一番左側が顔の表面で一番右が頭蓋骨です。

①表皮

一番表に位置しているのが『表皮』です。
新陳代謝により1~3カ月で細胞が入れ替わります。

さらに細かくいうと表皮の表面が角質層という階層です。
化粧品でケアできるのは、この角質層です。

②真皮

表皮の下にあるのが『真皮』です。皮膚の中間にあります。
コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなどが存在します。

この部分はターンーオーバーしません。
ここにシミや傷があると自宅では治りにくくなります。

③皮下組織

皮下脂肪がある部分で、ここまでが皮膚と呼ばれます。
上の真皮と共に血管や神経が通っています。

エネルギーの貯蔵庫でクッションの役目もあります。
体温の維持にも重要な役目を果たしています。

顔の皮膚の構造を解説(2)

ここからは皮膚の下です。たるみはコノ部分も影響しいてます。
このあたりまで知らないと『たるみ』の原因が理解できません。

④SMAS

顔にはSMAS筋膜という膜が皮下組織の下にあります。
美容整形のリフトアップはこの辺りまで施術します。

⑤筋肉

この位置に『表情筋』という筋肉があります。
顔のたるみは筋肉の衰えからもきています。

筋肉が衰えると表皮や真皮が支えられなくなります。
すると頬や口元に横などの皮膚が下がります。
これも『たるみ』の理由の1つです。

顔の皮膚の構造を解説(3)

皮膚の所々にリガメント(靭帯)があります。
皮下組織と骨をつなぐ重要な役目を果たしています。
貝柱?みたいなものです。

骨と皮膚は全てが密着していません。
リガメントというポイントごとに接続しています。

つまり、リガメントのある部分は支えられます。
リガメントのない部分は支えられずに垂れ下ります。

老化が進行すると、リガメントの少し下あたりが垂れます。
このようにして頬の『たるみ』が発生します。
老人になると複数個所が波のようにたるむ理由がコレです。

たるみの理由は複数ある

表皮、真皮、筋肉それぞれ老化することが原因!
真皮は表皮を支えられなくなり、
筋肉は表皮と真皮を支えられなくなります。

化粧品は表皮の表面にある角質層のみをケアします。
このためコスメでできるケアには限界があります。

たるみ化粧品で改善しないというのは
顔の皮膚の構造を見ればよくわかると思います。

詳しい原因については第2回に続く・・・

【第2回】
頬のたるみの原因は何 | 下がるのは真皮や筋肉が老化するため
【第3回】
顔のたるみ解消法はコレ | 頬をリフトアップする秘策とは

 

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