肌のバリア機能を高めるセラミド

カサカサに乾燥してしまうお肌を潤すには
角質層をバリア機能で水分保持すること!

セラミドとは何ですか?

表皮の角質層にある細胞間脂質の1つです。
このうち約40%ほどがセラミドです。

角質細胞そのものは既に生きていない細胞です。
役目を終えた細胞が皮膚をガードしてくれています。

その角質細胞の間を埋めるセメントのような存在がセラミド!
セラミドが減少すると角質細胞がボロボロ崩れてしまいます。

バリア機能を高める

セラミドの役目は大きく2つあります。
●内側からの水分蒸発を防ぐこと!
●外側からの刺激、菌、ホコリ、紫外線などからガードする!

このような仕事から肌のバリア機能と呼ばれています。
バリア機能を高めるにはセラミドの存在が欠かせません。

保湿力がある!

保湿力という点では以下のような関係になります。
セラミド > ヒアルロン酸 > アミノ酸

セラミドにそれほど保湿力はないという専門家もいるようです。
しかし、一般的には保湿成分といえばセラミドです!

保水力でいえばヒアルロン酸が上だと思います。
ところが蒸発させないように保湿する力はセラミド!
それはラメラ構造という特殊な造りにあります。

ラメラ構造が水分保持の秘密

ラメラ構造は『中にハサミ込む』という造りになってます。
細胞間脂質が中に水分を挟み込みます。
サンドイッチ状態が重なっています。

しかも、セラミドは脂質という油分です。
水と油の相性の悪さを利用して閉じ込めています。

セラミドを増やす成分『ナイアシン』

セラミドは年齢とともに減少していきます。
コスメで補ったからといって体中のセラミドは増えません。

ところがセラミドを増やす成分があります。
それはビタミンB群の中のナイアシンという成分。

セラミドを作り出す力がアップするといわれています。
ナイアシンアミド、ニコチン酸アミド、ビタミンB3
といった呼び方がいろいろある成分です。

食品では以下に多く含まれています。
●たらこ
●かつおぶし
●まぐろ
●めんたいこ
●かつお
●いわし
●レバー
●鶏ささみ
●いわし
●さば
●生ハム
●さわら
●ぶり
●らっかせい
●バターピーナッツ
●焼豚
●干ししいたけ
●とうがらし
●味付けのり

スポンサーリンク

関連記事

  1. 基礎化粧品トラアルセットおすすめベスト

    有名な基礎化粧品や高級品もお手頃価格で利用できるのがお試しセットのいいところ!容器が可愛かったり…
  2. ビタミンC粉末を化粧水に混ぜる

    ビタミンCを肌に塗るエイジングケア イオン導入よりも断然手軽にできる! 芸能人にも愛…
  3. 大人になってもニキビが治らない

    大人になってもニキビで悩んでます…治らないのは表皮のバランスの乱れか お肌のバランスの乱れ …
  4. ストレスで肌がボロボロになる

    ストレスは肌に影響を与えてボロボロにする顔が老ける、ニキビが増える、シミが発生! ストレスは肌に影…
  5. 目の下のクマを消すにはどうしたらいいか

    目の下にクマがあると老けて見えてしまうこれを解消して年齢よりも若く見られたい 睡眠不足や長時間…
  6. 目元の小じわを解消したい

    目元は乾燥しやすいので小じわになりやすいちりめん皺の対処は、しっかり保湿すること シワが最初に…

全コンテンツ

ページ上部へ戻る