日焼け止めと紫外線

日焼け止め製品は使い方によっては威力が半減している
厚塗りがイヤならこまめに塗るか化粧品と組み合わせる

日焼け止めの注意事項

紫外線対策として、日焼け止めクリームを使いますが、あなたは日焼け止めクリームを正しく塗っていますでしょうか?せっかくの日焼け止めなのに、正しく塗らないとその効果が半減してしまいます。基礎知識を身につけましょう。まず、日焼け止めの正しい塗り方は適量を日焼けしたくない部分へ塗るということです。日焼け止めを塗ると白く浮いたりするため、薄く伸ばして塗る方が多いと思います。

日焼け止めに表示されているSPFやPAは1平方センチメートルあたり2ミリグラムずつ塗ったときの値になるそうです(2mmじゃなく2mgです)。しかし、実際に2ミリグラム塗るとかなり白く浮き立って見えてしまいます。薄く伸ばしてしまってはSPFやPAの表示通りの効果は得られなくなります。

例えば、SPF50の日焼け止めを測定基準の半分の量で使用した場合はSPF25と同じことになります。自分はSPF50を使っているから安心だ!・・・と思ってたらSPF25だったなんてことになったら宝の持ち腐れ?になります。最近では白浮きしにくい日焼け止めも売っているのでそれらを使ってみるか、どうしても白く浮くのが嫌な方は頻繁に日焼け止めを塗ってくださいね。

紫外線は衣服を透過する

紫外線は一年を通じて、春から夏、そして夏から秋にかけての時期が、1年のうちでもっとも紫外線から受ける影響が強い時期になってきます。この紫外線の一要素であるUVAは、晴れているときばかりではなく、曇りの日までも地上までしっかりと、届いています。

このUVAは、さらに、とてもやっかいで肌を黒くしてしまいます。そして、さらに皮膚の奥深くにまで入り込んでしまうたに、人は紫外線を長時間浴び続けることで、お肌を老化させてしまう原因を作ってしまうことになります。

また、あなたはこの紫外線が衣服を貫通して透過してしまうことをご存じでしたでしょうか?衣服を身に着けていれば日焼けをしないという認識は捨てて下さいね。最近では、紫外線防止対策の衣服も販売されています。カーボンやチタンを使っているようです。

織り方・素材・色に注意

『織り方・素材・色』の3つに要注意です。織り方は複雑な方が良いです。あまり、織り方まで見て服を購入することはないと思いますが、ニットのようなスカスカの物は当然紫外線を通過させやすくなります。ちなみに日傘でスカスカの製品がありますが、これも要注意です。

素材は薄めよりも厚めの方が通過しにくいです。ポリエステル・ビニロン(PVA繊維)・羊毛が同レベルで紫外線を通しにくいです。アセテート・綿・絹・ナイロン・レーヨンは同じレベルで少し通しやすい素材です。

色ですが、結論から言うと一番紫外線を通しにくいのは『黒』です・・・ビックリ!の方も多いでしょうか?白かと思った人は多いと思いますが、白が紫外線を一番通しやすいです。熱の反射率は全く逆で、黒が一番熱を吸収しやすいので暑いです。涼しさを取るか紫外線防御を取るか悩みどころです。

※日焼け止めと美白化粧品
肌にいい日焼け止めおすすめベスト3
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