真皮を支えるエラスチンの働き

お肌に欠かせないエラスチンの秘密とは?
コラーゲンと切っても切れない関係にある

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ぷっくりと弾力のある肌を保つのに必要な「エラスチン」という成分!
これはコラーゲンと似たような働きをし、コラーゲンと大いに関係があり、
コラーゲンと同じくらい大事な成分です。

でも、コラーゲンの方がはるかに有名で、エラスチンの方は・・・
あまり取りあげられることがないので知らない人も多いかもしれません。
このエラスチンですが、コラーゲンとは何が違うのでしょうか。

エラスチンはどこにある?

コラーゲンもエラスチンも、体内にあるタンパク質のひとつです。
お肌の真皮層に多く存在しています。肌表面にある表皮の下が真皮です。

真皮にはコラーゲンが多く存在し、お肌の張りや弾力を与えています。
エラスチンはコラーゲンの周りに、絡みつくようにして存在しています。
コラーゲン同士を束ねてお肌を支える補助のような役割をします。

エラスチンの働きとは!

エラスチンは「弾力繊維」とも呼ばれていて、弾力があります。
コラーゲンの周囲でバネのような役割をして肌に弾力を与えています。

コラーゲンにも弾力性はありますが、それは微々たるもので、
メインの仕事は、細胞と細胞をつなぐ接着剤のような働きです。

コラーゲンとエラスチンの関係

エラスチンによって伸ばされた組織を内側から引っ張って
元の場所に戻すのがコラーゲンの役割といえます。

たとえば、頬を押したときに周囲が膨れるのがエラスチンの役割、
指をはなした時にもとに戻るのがコラーゲンの役割になります。

エラスチン不足でどうなる?

エラスチンはコラーゲンの周りに絡みつくと説明しました。
ですから、コラーゲンが多いほど、エラスチンは力を発揮します。

ところが、エラスチンが少なすぎてコラーゲンの比率だけ多い場合、
このような状態だと組織は固くなってしまいます。

両者の関係は深い!

このように、コラーゲンとエラスチンのバランスはとても大切です。
エラスチンを生み出すのは、コラーゲンと同じ『線維芽細胞』です。

ですから、コラーゲンのみを直接取り入れるよりもオススメな方法は、
ビタミンAやCを摂取して『線維芽細胞』自体を活発にすること!
これが、弾力のある肌を保つには不可欠といえます。

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