真皮の構造図を徹底解説(イラスト付き)

真皮は表皮の下に位置している!
エイジングケアは真皮対策が重要

真皮の構造をイラストで紹介!

真皮の構造.png

図:真皮の構造・イラスト

真皮の構造について

真皮は以下のような成分・機能から構成されています。この部分は表皮のようにターンオーバーしません。しかし、例えばコラーゲンは数年で入れ替わると言われていますが遅すぎて期間がわからないそうです。

表皮の厚さがおよそ0.2mmといわれていますが、真皮はおよそ2mmなので10倍程度の厚みがあります(厚さは体の部分によっても異なります)。

  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • エラスチン
  • 線維芽細胞
  • 皮脂腺
  • 汗腺(アポクリン腺・エクリン腺)
  • 血管
  • 神経

肌のふっくら感と深いシワは真皮のケア次第

真皮はお肌の弾力とハリを生み出しています。
その主な構造はコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチン
この3つのタンパク質から成っています。

他には、皮脂腺があり、これが毛穴から出て天然の皮脂膜を作ります。
皮脂と汗腺からの水分により肌が乾燥しないように防ぐお手伝いをしています。

また、ところどころに線維芽細胞があります。
これがコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンを作りだしています。
古くなったコラーゲンやエラスチンの分解も行います。

コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンの役目

コラーゲンは高原線維というタンパク質でゴムのように伸び縮みします。
これがお肌の弾力とハリを生み出しています。

そのコラーゲンをところどころ支えているのがエラスチンです。
エラスチンがないと支えられずにハリが出来ません。

これらの隙間を支えるように存在するゼリー状のムコ多糖類がヒアルロン酸です。
ヒアルロン酸は1gで1リットルという大量の水分を保持することが可能!
ゼリー状の水分が真皮を埋めつくしているということです。

真皮のコラーゲンの割合は

真皮の構造は以下の通り!
コラ-ゲン(約70%)
エラスチン(約5%)
それ以外(約25%)

コラーゲンが真皮の約70%を占めています。
これらは年齢とともに再生能力が劣り減少していきます。

真皮の抗加齢対策はコラーゲンとヒアルロン酸の補充が重要です。
コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンは『たんぱく質』です。
たんぱく質はアミノ酸から出来ています。

化粧品での補充は不可能

真皮の成分は残念ながら化粧品での補充は非常に難しいということです。
お肌の上層にある表皮がバリアの機能を果たしています。
これが邪魔して成分が真皮まで浸透できません。

超浸透型ビタミンC誘導体(APPS)なら真皮に届くという見解もあります。
しかし、確実に届けるには美容整形の施術が一番!

美容整形で施術する

お肌の外から真皮を復活させる手っ取り早い方法は美容外科です。
ここで光治療機器を使って真皮のコラーゲンを増やす施術を受けると効果あり!

さらには、コラーゲン注射、ヒアルロン酸注射、ビタミンC注射があります。
針で真皮に直接注入すると劇的に効果があると言われています。

美容外科でのビタミンCのイオン導入も効果がある方法です。
しかし、家庭用のイオン導入器では出力が足りないため角質層程度しか浸透しません。

家庭用でも高額なイオン導入器では真皮まで届く商品もあるようですが、
確実なのは美容外科クリニックでの施術です。

自分でできることは食生活の改善

コラーゲンを増やすには食事で栄養を摂り入れることが重要です。
とはいえ、コラーゲンを食べてもそのまま全部がコラーゲンにはなりません。
食べたものは一旦、アミノ酸まで分解されて必要な成分へと変わります。

3大栄養素といわれるのが脂質・糖質・タンパク質です。
この中でお肌に特に重要なのはタンパク質!
タンパク質は肉・魚などです。

また、ビタミンCも真皮に有効です。
ビタミンCはコラーゲンの産生を促します。

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