SPF50の紫外線防御率はSPF30と同程度

SPFの防御率はどの商品も大差ない?
違いは日焼けを防げる時間だった!

SPF20とSPF50は変わらない?

SPF20~SPF50までの紫外線対する防御率は
約95~約97%くらいです。

上記は正確な数値ではありません。
というのも防御力で比べるとほとんど大差ありません。
『防御率』のことを『遮断率』ともいいます。

SPFって何だっけ?

『SPF』はUVB(紫外線B波)を防ぐ力を表す数値です。
UVBは肌を赤くして火傷させます。
UVAは肌を黒くメラニンを増やします。

ちなみにUVAを防ぐ力を表すのが『PA』です。
PA+~PA++++までの種類しかありません。

SPFは日焼け開始までの時間をあらわす

SPFは紫外線の防御率というより防御時間をあらわします。
一般的にはSPF1の場合、日焼けを約20分防ぎます。

肌の強さは人によりけりなので弱い人の場合、
約10分くらいの短さになるとも言われています。

また、日焼け止めの塗り方にもよります。
ものすごく少なく塗る人は当然ですが防御率が落ちます。

途中で塗り直さないと仮定すると8時間防御するのに
約20分x8時間=SPF24

SPF24のUVケア商品で間に合います。
通勤時間帯だけ、買い物に出かけるときだけ
という場合は、数値が低めの商品でもOKです。

SPFが高いと肌負担も増える

若干でもいいからSPFの数値が大きい方を買いたい!
という気持ちも分からないでもありません。

ところが、数値が大きくなるほど肌への負担は増えます。
SPFが高いと紫外線吸収剤を使うケースが多いです。

日焼け止めに使用される成分方式は大きく2種類あります。
●紫外線散乱剤
●紫外線吸収剤

紫外線散乱剤は肌への負担が少ないといわれています。
肌に上で光を散乱させて紫外線の侵入を防ぎます。
『ノンケミカル』と記載された商品はこのタイプです。

一方、紫外線吸収剤は紫外線を熱エネルギーにかえて防ぎます。
これが肌に負担をかけるといわています。

ただ、現在の紫外線散乱剤は肌負担が少ない商品もあります。
また、SPFが大きくなるほど紫外線吸収剤が使われます。

普段使う場合は…

ということから普段使う日焼け止めと
リゾート地で使う日焼け止めは別商品にするのが理想です。

一般的には普段なら『SPF15、PA++』
これくらいのもので大丈夫だといわれています。
真夏であれば『SPF30、PA+++』

紹介したようにSPF30とSPF50ではほとんど違いがありません。
普段であれば紫外線が肌に当たる時間を計算して選びましょう。

※紫外線に関して下記の記事も参考にしてみてください!
日焼け止めの表示『SPF』と『PA』とは | 紫外線から肌を守る

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