化粧品成分 | ビタミンC・コラーゲン・グリチルリチン酸2Kなど

このページの目次

【ビタミンC誘導体】肌荒れ防止成分として重要な存在

取り扱いの難しいビタミンCですが
ビタミンC誘導体の出現が変えた!

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ビタミンCは、美しい肌を保つのにとても効果的な成分です。
アンチエイジング、肌荒れ防止などスキンケアと切っても切れない関係です。

ところが、ビタミンCは、そのままではとても扱いが難しい成分でもあります。
お肌に取り入れるためには以下のような性質のハードルが・・・。

●酸化しやすく保存が難しい
●水に溶かすと効果がなくなる(化粧水にしにくい)
●肌へ吸収されにくい

救世主『ビタミンC誘導体』登場!

これらの弱点を改良したのが「ビタミンC誘導体」です。
ビタミンC誘導体は、肌に吸収されてから、
メラニンに近いところでビタミンCに変化されるという賢い成分なのです。

ビタミンC誘導体の効果は、ありとあらゆる効果が期待できる
オールマイティな美容成分なのです。

ビタミンC誘導体の特徴とは?

特に肌荒れ防止や整肌作用には重要な役割を果たします。
例えば以下のような特徴があります!

●美白作用
メラニン色素の予防だけでなく、色素還元効果もあるので、
シミを薄くする効果もある。ニキビ跡の色素沈着を予防します。

●ハリ弾力アップ
線維芽細胞に働きかけ、コラーゲンやエラスチンの生成を促す

●ニキビ
若干ですが、皮脂を抑える効果があります。
ニキビの出来にくいお肌に変えます。

●毛穴
毛穴の開きや、たるみ毛穴も引き締める作用があります。

エイジング対策はビタミンCから!

アンチエイジング化粧品を使うには価格的にも年齢的にも抵抗があるかたは、
まずはビタミンC誘導体の化粧品を選んでみてはいかがでしょうか。

濃度が上がるほど刺激が強くなりますが、
比較的敏感肌の方にも使いやすい成分です。

さらに、イオン導入器を使って浸透させると
その浸透力は20~30倍にも上がると言われています!
週に1度くらいの頻度でイオン導入をおこなうと良いでしょう。

【コラーゲン】コラーゲンの美肌効果は嘘・・・は間違い!

コラーゲン配合コスメを使ってもダメ?
フカヒレ料理でもピチピチにならない?

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『コラーゲン配合』と聞けばそれだけでなんだか美肌になれそう!
というな気がするくらい、美肌に必須の成分として有名ですね。

しかし「コラーゲンの美肌効果は嘘」ということもよく聞きませんか?
巷にはコラーゲン商品がたくさん出ていますし、何が本当なのか・・・。

ずばり、コラーゲンは美肌に欠かせない成分であることは間違いなし!
肌のハリや弾力は、真皮の線維芽細胞から作り出されています。
コラーゲンとエラスチンです。ヒアルロン酸も関与しています。

なぜウソと言われているのか?【化粧品説】

美容液や化粧水などの化粧品でコラーゲンを取り入れた場合、
角質層で水分を抱え込む『保湿成分』として働きます。

真皮まで届いて肌のハリのもとになることはありません。
コラーゲンは分子量が大きく表皮のバリア機能を通過できません。
このような特性が『コラーゲンの美肌効果は嘘』といわれる所以でしょうか?

なぜウソと言われているのか?【食品説】

また、食事でコラーゲン成分を取り入れた場合も誤解が多いようです。
口から直接コラーゲンを取り入れても胃で分解されてしまいます。

その時点でコラーゲンではなくなり、アミノ酸に変わります。
このためコラーゲン鍋などを食べても意味がないという意見もあります。

真皮は血管から栄養を受け取っており、栄養がないとお肌が作れません。
特にお肌に必要な栄養はタンパク質です。炭水化物では美肌になりません。

フカヒレでもお肉でもいいのでタンパク質を摂り入れる必要があります。
このタンパク質がアミノ酸に分解され真皮でコラーゲンが生成されます。

手っとり早くコラーゲンを増やす方法は!

美容外科クリニックで取り入れられている方法があります。
『エレクトロポレーション』や『コラーゲン注入』などの施術です。

これなら真皮に直接届いてちゃんとふっくら弾む肌にしてくれます。
ただし、時間とともに分解されて無くなるので、定期的なケアが必要です。

また、コラーゲンを作りだす線維芽細胞の働きを活発にすることは、
化粧品成分でも可能です。超浸透型ビタミンC誘導体(APPS)やレチノールです。
線維芽細胞が元気になるとコラーゲンの生成が増えて美肌につながります。

真皮層への対処がエイジングケアには大切!

このようなことから、コラーゲンの美肌効果は嘘ではなく、
コラーゲンのメカニズムを正しく理解しないと誤解を招きます。

ふっくら弾む肌になるためには真皮層のケアが重要になります。
アンチエイジングは化粧品で肌表面だけをケアしてもダメということ!

肌のハリを取り戻すには!

年齢とともにコラーゲンを産生する能力が衰えてきます。
コラーゲンが弱くなると真皮の下にある皮下組織を支えられません。

そうなると顔の脂肪が下に落ち、肌のハリがなくなります。
これが顔のたるみとシワの原因でコラーゲン不足です。

●内側からの対策
たんぱく質(アミノ酸)とビタミンCを摂るようにしましょう。

●外側からの対策
イオン導入美顔器でビタミンC誘導体(APPS)を導入しましょう。

化粧品のコラーゲンは無意味か?

ここまでコラーゲンと美容について紹介しました。真皮層にあるコラーゲンを増やすことがエイジングケアにつながるということですが、真皮は化粧品では対策するのは難しいです。それでは化粧品に入っているコラーゲンは全く無意味か・・・というとそうではありません。

コラーゲンは保湿性に優れた成分です。コスメではこの保湿能力を使って肌表面(表皮層)の美容を担っています。具体的には『キメを整える』『小じわを消す』といった効果が期待できます。

上の左側の画像はカサカサ・カピカピになった状態の『お餅』です。これに対して右側の画像は、このお餅にコラーゲン配合美容液を付けた結果です。これがお肌だったら見た目の印象がガラっと変わります。

これに使った美容液はエミネット社の『天使のララ ファーストセラム』というコスメです。お餅の画像の詳しい解説は公式サイトに載ってます。この説明のために許可をいただいて画像のキャプチャーを取って紹介しました。

公式サイトはこちら『天使のララ ファーストセラム

食品で摂れないならサプリで摂る

体の内側からお肌を綺麗にするためには栄養は必須です。食品で摂るのが理想ですが、摂れないならサプリで対処ましょう。お肌は化粧品だけでは改善しません。何もしないより栄養を摂りましょう。

コラーゲンを増やすのに必要なのは『アミノ酸』です。お肌のコラーゲンはタンバク質です。そのタンパク質はアミノ酸から生成されます。このため、タンパク質を摂るのが理想で低カロリー高タンパクの『鶏のささみ』などは食品として理想ですが、サプリであればアミノ酸・コラ-ゲン・プラセンタといった成分です。コラーゲンはアミノ酸に分解されます。プラセンタにはアミノ酸が豊富に含まれています。

また、意外と重要なのは『シアル酸』です。これもエイジングケアに関する成分です。シアル酸が不足するとお肌のコラーゲンやヒアルロン酸が生成できません。また、ビタミンCもコラーゲン合成のために必須です。つまりコラーゲンだけを摂っても役に立たなくなってしまいます。

  • アミノ酸
  • コラーゲン
  • シアル酸
  • ビタミンC

このあたりの成分は重要です。このうち、ビタミンCは食品や果物などで比較的簡単に摂れますが、それ以外は思うように摂れていない方も多いのではないでしょうか?

例えば、エバーライフの『美・皇潤』にはコラーゲン・プラセンタ・シアル酸が配合されています。コラーゲン単体の美容ドリンクもありますが、それなら『美・皇潤』のような複数の成分が入ったサプリメントの方が役立つのではないかと思います。

>> 美・皇潤の詳細ページはこちら

【ヒアルロン酸①】ヒアルロン酸の注入で法令線が消える?

『最近口元の法令線が目立ちはじめました』
ヒアルロン酸注入という方法で消えますか?

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いっきに顔の印象を老けさせてしまうのが法令線です。
法令線はできてしまってから無くすのはけっこう大変。

しかしながら、実際に法令線が出てこないと危機感を感じない、
口元にシワができてから焦り出す!というのが現実ではないでしょうか。

ヒアルロン酸は自然に作り出すもので、体内の至るところに存在します。
皮膚では真皮層というお肌の奥にあってハリや弾力を保っています。

ヒアルロン酸注入の効果!

法令線が目立ってしまってから、毎日鏡を見て憂鬱になる。
そんな嫌な法令線を速攻なくしてしまうのが『ヒアルロン酸注入』

美容皮膚科クリニックで取り入れられており、簡単にできます。
近年、法令線ケアとしての対処では定番になってきました。

シワの部分にそってヒアルロン酸を注入していきます。
これにより肌をふっくらさせて目立たなくさせることができます。

ヒアルロン酸を直接真皮に注入することで真皮内が充実して、
ふっくらした状態になり、肌の奥深くから出る法令線に効果的です。

化粧品のヒアルロン酸は保湿のため!?

ヒアルロン酸は化粧品で取り入れた場合は真皮まで届かず、
角層で保湿成分として働くだけです。シワには効果がありません。

コラーゲン注入はダメなの?

コラーゲン注入もありますが、コラーゲンはたんぱく質の一種ですから、
ごくまれにアレルギーが出る場合があります。

ヒアルロン酸は糖なので、アレルギーがでる心配がありません。
もともと肌にある成分ですので、異物としての危険性はなく、
安全性が高い治療とい言われています。

ヒアルロン酸注入の注意点!

しかし、注入の場所を間違えると、うまく法令線が消えないことも・・・。
価格もクリニックによって違うので、安いところを選びがちですが、
評判などを調べて、技術の高いクリニックを選ぶことが一番重要です。

また、注入したヒアルロン酸は徐々に分解されていきます。
一回の治療で一生法令線が消えることはなく、定期的な注入が必要です。

ですから、肌のハリを持続的に取り戻すには、肌の新陳代謝自体を高めること、
表情筋トレーニングで肌の筋肉を偏りなく使い、柔らかく保つことの2つで、
肌の力で法令線を防ぐことがやはり大切になってくるでしょう。

ヒアルロン酸注射(ほうれい線)美容外科の料金はいくら?

『ほうれい線』へのヒアルロン酸注射の料金をまとめました。
常にキャンペーン中のところも多く、定価での記載は意味がないので、
安い方の料金(キャンペーン価格)を表示してあります。
初回限定価格がある場合は2回目以降の料金にしました。

また『マリオネットライン』『両ホホ』といった個所での記載もあります。
部位は関係なくヒアルロン酸1本の料金を掲載している所もあります。
今回は『ほうれい線』と限定してあるクリニックのみ記載します。

ほうれい線 17,600円・・・品川美容外科
ほうれい線 29.900円・・・銀座TSUBAKIクリニック
ほうれい線 39,800円・・・オザキクリニック
ほうれい線 29,800円・・・アリシアクリニック
※記事記載当時の価格です。
※片側のみの場合は2倍にして両側の値段で合わせました。

0.1ccから料金設定してあるクリニックもありました。
0.7mlという設定と1.0mlという設定もあります。
ちなみに0.1ccと0.1mlは同じです。参考までに!

薬品の種類によっても価格が違います。
このため、単純に値段だけで比較できません。

また『ほうれい線』と限定していない方が値段は高めでも
余った液を別の部位に注射してもらえる可能性も!

激安の価格・・・・2万円~4万円くらいが相場
通常の価格・・・・5万円~8万円くらいが相場

【ヒアルロン酸②】は肌に吸収しないの?私の化粧品がベタつくんですけど!

ヒアルロン酸は水分を保持する力がスゴイ
化粧品に配合するとお肌をしっかり保湿!

ヒアルロン酸とは何だ?

ヒアルロン酸は体内で作られるムコ多糖類という成分です。
肌・関節・脳・眼球など体の至る所に存在しています。

水分保持能力が高くて1gで6リットルもの水分を保持できます。
これが肌の中間部分の真皮層に存在して弾力や保水に役立ってます。
人間だけじゃなく動物や魚にもあります。

『鶏のトサカからヒアルロン酸を抽出』
といったコスメもあります。意外と高価だそうです。

ヒアルロン酸は年齢とともに減少していきます。
肌にハリが無くなる、シワが増える、関節が痛い!
といった症状は、ヒアルロン酸不足が原因であることが多いです。

肌のヒアルロン酸はどこにあるのか

お肌の中にもヒアルロン酸があります。
具体的には真皮とよばれる部分にあるゼリー状の物質。

皮膚の一番上が表皮で、その下が真皮です。
コラーゲン、エラスチンと共にお肌のハリを支えています。
この部分の成分が減少・劣化すると肌がたるみます。

化粧品のヒアルロン酸

まず大きく勘違いしている点は化粧品に配合されたヒアルロン酸です。
これは、保湿のために配合されたものです。

本来、ヒアルロン酸が存在するのは真皮層ですが、
ここに補給するためのものではないということです。

そもそもヒアルロン酸の分子量は非常に大きいため、
肌の中には入っていけません。低分子ヒアルロン酸であれば小さいので
角質層には入りますが、真皮層まではたどり着かないといわれています。

ヒアルロン酸は補充が困難!

ところが、真皮は補給するのが難しい部分です。
食生活で補うのが最も現実的な方法です。

とはいえ、ヒアルロン酸は食べ物では摂りにくいので
不足したらサプリメントで補いましょう。

化粧品のヒアルロン酸がべたつく!

化粧品にヒアルロン酸を配合する目的は『保湿』です。
保水力を利用して肌表面の保湿に役立てるということ!

ヒアルロン酸の化粧品は肌がべたつきます。
保湿力がある半面、ベタベタします。

ヒアルロン酸はムコ多糖類という糖分の性質でベタベタします。肌表面(表皮層)には元々存在しないため、化粧品をつけた時
『ベタベタする』といった違和感があります。
肌に合わないというより、ごく自然な感覚です。

化粧品で使用する意味とは

ヒアルロン配合の化粧品の目的は保湿です。
高い保水力を利用して皮膚表面の水分を保持します。

ヒアルロン酸はムコ多糖類です。
単糖がたくさん繋がったものが多糖です。
分子量が大きいので内部に浸透しません。

ヒアルロン酸だから肌に張りが出る?と思ったら間違い!
化粧品のヒアルロン酸の役目は保湿です。

化粧品に配合されるヒアルロン酸の種類

コスメで使用しているヒアルロン酸にはいくつか種類があります。
例えば下記のような4つを挙げておきます。

●ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na)
・・・肌表面に皮膜をつくって保湿

●スーパーヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸)
・・・2倍の保湿量

●低分子ヒアルロン酸(加水分解ヒアルロン酸)
・・・ナノサイズで角質層に浸透

●ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
・・・肌表面で長時間潤いをもたらす

【グリチルリチン酸2K】 | 敏感肌を見事に鎮める抗炎症作用

敏感肌用の化粧品で見かける謎の成分の正体
グリチルリチン酸2Kとは一体どんな成分か

敏感肌のための化粧品はいろいろ販売されています。
乾燥肌やオイリー肌の人であれば、さほど化粧品を選び必要もなく
購入できると思いますが、敏感肌となると・・・。

化粧品によってはヒリヒリする・刺激がある。
炎症を起こしてしまう・・・といった症状が出てしまいます。

敏感肌の原因は乾燥肌と同じ

敏感肌の原因は乾燥肌と同じです。角質の状態が良くないということ!
角質がボロボロなので水分が逃げてしまうのが乾燥肌。
角質がボロボロなので真皮にある神経に触れてヒリヒリするのが敏感肌。

とはいえ、化粧品となると、乾燥肌とは少し状況が異なります。
普通の化粧品では肌が反応してしまって使えないということも!

グリチルリチン酸2kは敏感肌化粧品で使われることが多い

敏感肌用やニキビ肌用の化粧品というのは、
お肌に優しい成分の入った優良コスメという印象があります。
もちろん、そんな化粧品もあります。

もうひとつは、敏感肌対策の成分を配合した化粧品です。
良く見かける敏感肌化粧品の多くに配合されているのは以下の2つ!

●グリチルリチン酸2k
●グリチルレチン酸ステアリル

グリチルリチン酸2kはグリチルリチン酸ジカリウムと
記載されていることもありますが同じ成分です。

ちなみに、グリチルレチン酸ステアリルはグリチルリチン酸2kよりも
もっと強い作用があると言われています。

これらはお肌に対して次のような作用が期待できます。
●抗炎症作用
●抗アレルギー作用

敏感肌のため、化粧品を使うと肌が悪化してしまうようなケースでも
炎症を抑えたり、アレルギー症状を抑える作用が期待できます。

化粧品への配合は容量制限がある!

上記の2つの成分『グリチルリチン酸』はニキビ薬にも
配合されていることが多い成分です。

このため、化粧品への配合は容量が制限されています。
ステロイド様作用があると言われていますがステロイドではありません。

コスメではステロイド作用の影響はない?

ウィキペディアによるとグリチルリチン酸2Kの副作用として
『摂取量が1日量40mgを超えた場合、偽アルドステロン症を
発症する可能性がある。』と記載されています。

グリチルリチン酸2Kの配合上限の規定ではクリームや美容液など
『粘膜に使用されることがない化粧品のうち洗い流さないもの』
という商品なら0.5%までの配合が認められています。

ただし、通常の化粧品で通達ギリギリまで配合するケースはありません。
このケースでは0.1%以下くらいの配合のコスメが多いようです。

例えば、フラコラ『プラセンタ リフトクリーム』には
グリチルリチン酸2Kが配合されています。

この商品の内容量は80gです。仮に上限の0.5%まで配合だとして
1ビンで40mg配合していることになります。

そもそも0.5%まで配合することは考えられません!
フラコラを1日1ビン使ったとして、さらには
塗った全てが肌に浸透した場合で40mgです。

他の化粧品にも配合されていたとしても1日40mgを超えて
使用することはないと判断できます。

ということから、化粧品の使用では偽アルドステロン症を
発症する可能性は限りなくないと思われます。

化粧品に使うとお肌がどうなる・・・

化粧品に配合してお肌の症状を抑え込む作用が期待されています。
このため、敏感肌のような炎症を起こしやすいケースで役立ちます。

よく、ネット上では様々な噂が流れています。
『長年使うとお肌がボロボロに・・・』
『ステロイド作用があるから止めた方が・・・』

薬ではなく化粧品なので危険なことはないといわれています。
あったら販売中止になってます。

ニキビ肌・敏感肌以外には不必要か?

とはいえ、美肌成分ではなく、ニキビ肌・敏感肌以外のお肌には
必要のない成分であるともいえそうです。

また、本来なら肌が反応して合わない化粧品だと気づくケースでも
グリチルリチン酸の力で反応が出ないということも考えらます。

むしろパッチテストで反応が出てくれた方が、自分に合わない化粧品
ということが分かってありがたいこともあります。

メーカーにとっては肌を反応させないようにするための
手っ取り早い成分として使っているケースもあるかもしれません。

有効成分としても使われている

グリチルリチン酸2Kには抗炎症作用があるため薬の成分としても使用されています。敏感肌用の医薬部外品の化粧品には高確率で配合されています。

また、医薬部外品の黒ずみケアクリームにも配合されている製品が多いです。当然ですが有効成分として記載されており、炎症を抑える成分として説明されています。

ニキビケア製品でも同じです。クレアラシルにも入っています。ニキビの炎症を抑える成分として重宝されています。このように有効成分として活躍している成分ともいえます。知らずに普通に使っている人も多いのではないでしょうか?

【パラベン】肌に影響するのか?

えっ!その化粧品にパラベンが入ってるの?
誤解を招きやすい成分パラベンの正体とは!

化粧品の中には『パラベンフリー』と書かれたものがあります。
少し成分の名前と性能を覚えた人の中にはパラベンを嫌う人がいます。

パラベンというのは防腐剤の一種です。長期保存を可能にします。
非常に抗菌能力が高く、優秀な防腐剤です。
頻繁に化粧品で使用されますが、食品にも利用されています。

化粧品でパラベンを気にしていても食品でしっかり摂ってる
なんてケースもあるはずです。餃子の皮や麺類の防腐成分まで
気にしている人はいないと思います。

化粧品の成分にこだわりを持つ人たちの中では、
パラベンを非常に嫌がる人が多いので、
パラベンとは何かを簡単に紹介します。

パラベンの種類

○メチルパラベン
○エチルパラベン
○プロピルパラベン
×ブチルパラベン

他にもいくつかありますが、化粧品で見かけるのは上記4つが多いです。
抗菌力の弱い順番に上記に記載しました。(4つのうちブチルが最強)

上記のうち、ブチルパラベンだけ避けた方がいいといわれています。
他の3つはお肌に影響しないという見解が多いです。

化学成分は名称がいくつかあって『パラオキシ安息香酸エステル』と
記載されていることもあります。メチルパラベンは
パラオキシ安息香酸メチルと記載されることも!

パラベンは旧表示指定成分

現在の化粧品は全成分表示する規定になっています。以前は102種類の
表示指定成分がありました。これらはアレルギーの可能性ある成分です。

このため、化粧品への配合率が決められています。
パラベンの場合は1%までの配合が認められています。

実際にはどの化粧品メーカーも0.1~0.2%程度までしか
配合していないようです。(気になる方はメーカーに確認を!)

旧表示指定成分は依然から成分の調査が実されており、
安全性と危険性を研究しつくされています。
裏を返せば、規定通りの使用をしていれば問題ないということです。

代替え防腐剤『フェノキシエタノール』

パラベンを使用しない化粧品の多くが別の防腐剤で代用しています。
多くの化粧品で代用さているのが『フェノキシエタノール』です。

この他、BGやエタノールを使用するケースもあります。
BGやエタノールも懸念している人がいるので、化粧品成分の安全性は
疑い出すと切りがありません・・・。

フェノキシエタノールは旧指定成分ではありません。
このため、配合率は1%までのようです。

パラベンよりも作用が弱いため大量に配合する必要があります。
また、少量でもアレルギーの可能性があるといわれています。
パラベンの場合、少量で反応することはないそうです。

パラベンは少量でも効率的に防腐できる

真菌(カビ・酵母菌)・細菌(大腸菌・ブドウ球菌)など幅広く
少量でも効果を発揮するので化粧品にも利用されています。

また、組み合わせるとさらに配合量を減らして防腐できるそうです。
●メチルパラベン+プロピルパラベン
●メチルパラベン+BG
etc・・・

化粧品毒性事典などでは毒性成分の種類が増えると、肌負担が増える
という見解のようですが、組み合わせた方が逆に濃度を下げられる
という成分もあります。

このようなことから、化粧品メーカーの専門家の多くは
パラベンの使用は肌に影響がないとの見解が一般的です。

【ローヤルゼリー①】若返りの秘薬と噂される理由は!

ローヤルゼリーは健康維持と老化防止
脳・体・肌への効果に期待のサプリ!

皮膚のたるみ、シワ、その他の老化現象は
コラーゲン、ヒアルロン酸の減少といわれています。

そこで、スキンケアにはコラーゲンが必要となるのですが、
ローヤルゼリーもお肌に役に立つサプリです。

ローヤルゼリーって何?

ローヤルゼリーは女王蜂になる幼虫の食べ物です。
『王乳』とも呼ばれることがあります。
ミツバチが作り出した天然の栄養満点サプリ!

これだけで、体に必要な様々な成分が摂れます。
●ビタミン・・・B2・B6・パントテン酸・葉酸など
●ミネラル・・・鉄・亜鉛・カルシウム・マグネシウムなど
●アミノ酸・・・必須アミノ酸8種類とアミノ酸10種類以上

肌への効果はパントテン酸

新陳代謝は顔の皮膚だけではなく体全体の細胞で起こります。
これに必要な栄養素の1つはパントテン酸といわれています。

ローヤルゼリーにはパントテン酸が含まれています。
これが老化防止、若返りに効果があるといわれる理由です。

脳の老化が肌へ影響している

老化は肌だけではなく脳が影響して起こります。
脳の視床下部という組織が衰え始めると老化の始まりです。
脳内の神経伝達物質の代謝障害が起こります。

老化現象の1つとして新陳代謝の衰えがあり、
皮膚の細胞が再生されるのが遅くなります。

脳の老化予防で皮膚のエイジングケア

ローヤルゼリーは脳の視床下部に働きかける作用があります。
ここは体全体の代謝の司令塔にあたる部分です。
要するに、脳の老化予防がそのまま肌の老化にもつながります。

『お肌が綺麗になる』『老化防止によい』『肌荒れによい』
などローヤルゼリーの美容効果の要因は脳の老化防止です。

体の健康を保つには恒常性維持機能が正常に働くことが必要です。
ローヤルゼリーは恒常性維持機能を活性化させる作用があり、
脳・体・皮膚にも影響を与えます。

若返りの秘薬か!?

このようなことから、コラーゲンやプラセンタなど
スキンケア系のサプリとは違ったエイジングケアのサプリです。
体全体の老化防止を考える上で重要です!

ちなみに、ローヤルゼリーが効くといわれるのは以下のような症状。
自律神経失調症・更年期障害・高血圧・糖尿病・慢性肝炎・ガン予防
新陳代謝の活性化・美容・精力増強など多くの作用があります。

コラーゲンサプリもいいですが、健康のことも考えて
ローヤルゼリーのような総合健康サプリもおすすめです。

【ローヤルゼリー②】選び方を知りたい

ローヤルゼリーには正しい選び方があった?
ポイントは3つ。せっかく買うなら高品質!

実際にローヤルゼリーを買おうと思ったとき
どんなことに着目して購入したら良いのか?
その選び方について調査してみました。

ローヤルゼリーが持つデセン酸とは

ローヤルゼリーには様々な成分が入っています。
その中でも特別なのがデセン酸という成分!
正式には『10-ハイドロキシデセン酸』といいます。

これはローヤルゼリーだけが持っています。
ローヤルゼリーのサプリメントを選ぶ際には特に重要!
デセン酸だけでも下記のような特徴があります。

●インスリン様作用・・・・・・血糖値をさげる
●女性ホルモン様作用・・・・・肌荒れなど美容に良い
●抗腫瘍・・・・・・・・・・・抗ガン作用
●血中のコレステロール低下・・生活習慣病予防

生ローヤルゼリーについて

ローヤルゼリーは自然のものなので生がいいのではないか?
というように考えると思います。

実際に生ローヤルゼリーも販売されています。
そちらを利用するのもいいと思います。
ポイントとしては下記の3つに注目します。

●100%ローヤルゼリー(完全無添加)
●48時間以内の採取
●冷凍真空乾燥法による製造

理想はチュアブルタイプによる舌下吸引

ローヤルゼリーは胃酸に弱いという弱点があります。
胃の中で体内に吸収される前に栄養素が壊れてしまいます。

これを回避する有効な手だてがあります。
それが『舌下吸引』という方法です。

舌の下から栄養素を吸収させるというものです。
それにはチュアブルタイプの商品がベスト!

とはいえ、あまり一般的な商品ではありません。
選ぶほど所品が出回っていません。

現実的なローヤルゼリーの選び方は!?

継続的にローヤルゼリーを摂り入れる必要があります。
保存方法も考える必要があり、価格も考えます。
そうなると、なかなか思うような条件の商品がありません。

このため実際には錠剤タイプかカプセルタイプが手軽だといと思います。
選び方のポイントとなる条件は以下の通り!

【選び方 | 3つのポイント】
①ローヤルゼリーの配合量が生換算で800mg以上
②デセン酸の配合率4%以上
③48時間以内の採取で製造

選んだおすすめ商品はこれ!

【アサヒローヤルゼリーSAI48・・・ライフアップ】
アサヒローヤルゼリーSAI48
●①②③全条件適合
●48時間採取で高品質
●1粒あたりローヤルゼリー1200mg

【ローヤルゼリープレミアムリッチ・・・すこやか工房】
ローヤルゼリープレミアムリッチ
●①②のみ
●女性向きにイソフラボン高配合
●1粒あたりローヤルゼリー1250mg

【セラミド】肌のバリア機能を高める

カサカサに乾燥してしまうお肌を潤すには
角質層をバリア機能で水分保持すること!

セラミドとは何ですか?

表皮の角質層にある細胞間脂質の1つです。
このうち約40%ほどがセラミドです。

角質細胞そのものは既に生きていない細胞です。
役目を終えた細胞が皮膚をガードしてくれています。

その角質細胞の間を埋めるセメントのような存在がセラミド!
セラミドが減少すると角質細胞がボロボロ崩れてしまいます。

バリア機能を高める

セラミドの役目は大きく2つあります。
●内側からの水分蒸発を防ぐこと!
●外側からの刺激、菌、ホコリ、紫外線などからガードする!

このような仕事から肌のバリア機能と呼ばれています。
バリア機能を高めるにはセラミドの存在が欠かせません。

保湿力がある!

保湿力という点では以下のような関係になります。
セラミド > ヒアルロン酸 > アミノ酸

セラミドにそれほど保湿力はないという専門家もいるようです。
しかし、一般的には保湿成分といえばセラミドです!

保水力でいえばヒアルロン酸が上だと思います。
ところが蒸発させないように保湿する力はセラミド!
それはラメラ構造という特殊な造りにあります。

ラメラ構造が水分保持の秘密

ラメラ構造は『中にハサミ込む』という造りになってます。
細胞間脂質が中に水分を挟み込みます。
サンドイッチ状態が重なっています。

しかも、セラミドは脂質という油分です。
水と油の相性の悪さを利用して閉じ込めています。

セラミドを増やす成分『ナイアシン』

セラミドは年齢とともに減少していきます。
コスメで補ったからといって体中のセラミドは増えません。

ところがセラミドを増やす成分があります。
それはビタミンB群の中のナイアシンという成分。

セラミドを作り出す力がアップするといわれています。
ナイアシンアミド、ニコチン酸アミド、ビタミンB3
といった呼び方がいろいろある成分です。

食品では以下に多く含まれています。
●たらこ
●かつおぶし
●まぐろ
●めんたいこ
●かつお
●いわし
●レバー
●鶏ささみ
●いわし
●さば
●生ハム
●さわら
●ぶり
●らっかせい
●バターピーナッツ
●焼豚
●干ししいたけ
●とうがらし
●味付けのり

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