スギ花粉で肌荒れする

えっ!花粉は鼻や目のアレルギー症状だけじゃないの?
スギ花粉から肌を守るためのスキンケアをどうするか!

スギ花粉対策のスキンケア

『スギ花粉が肌のバリア機能を破壊する』ということを資生堂が発見したそうです。スギ花粉には抗原タンパク質が含まれていて、これが原因で肌のバリア機能を壊すとのこと!

花粉によるこのような作用を化学的に証明したのは初めてのことだそうです。肌に関しては医学的にもまだまだ分からない部分が多いので、これを機会に解明していってほしいですね。

今回のはスギ花粉ということなので時期的には2月から5月くらいまでの期間は特に気をつけた方がよさそうですね。

バリア機能とは何?

バリア機能という言葉を聞いたことがあるかもしれません。名前からして防御する機能だろうということは想像がつくと思います。肌は表面部分の『表皮』とその内側にある『真皮』があります。このうち『表皮』の部分のさらに一番上の細胞による防御を『バリア機能』と呼んでいます。この細胞を表皮細胞と言いますが、その中でも特に上の部分を角質細胞と言います。

肌の一番上に存在して外の世界からの刺激・異物混入を防ぎ、内側からは水分蒸発を防いで乾燥から守る目的もあります。

肌を破壊されるとどうなる?

上で紹介したように外からの刺激を防御する機能ですので、これが壊れるとなると、刺激を受ける状態になり、肌がヒリヒリまたは痒みがひどくなるなど敏感肌になってしまう可能性があります。

また、内からの乾燥を守る機能が壊れてしまうということは、水分蒸発によりカサカサの乾燥肌になる可能性もあるということです。

花粉対策のスキンケア!

1.【外出時】マスク・メガネ・コート・手袋
2.【メイク】パウダーファンデ・フェイスパウダー
3.【帰宅後】クレンジング・洗顔

花粉からお肌を守るためのスキンケア対策としては、まずは皮膚に花粉を付けないようにすることです。マスク、メガネ、帽子、コートなどで徹底的に花粉の直接の付着を防御して、室内に入る前に衣服に付着した花粉を叩き落として部屋に入りましょう。

それでも顔を全部隠すことはできません。対策としてはパウダー系のファンデをオススメします。リキッド系の商品よりも花粉が付着する可能性が低くなります。ベースメークをリキッド系にする場合は仕上げにフェイスパウダーを使う方法もいいですし、ルースパウダーにしてもみのもよいです。

また、帰宅後は皮膚に付着したスギ花粉を落とすため、クレンジングや洗顔を早めに済ませましょう。

花粉対策のスキンケア化粧品

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